先日、日本酒と焼酎の専門スクール「サケアカデミー」が主催する「Tasting Study 2025 ~冬のセールスプロモーション編~」に参加してきました。
当初は「座学中心のセミナー」をイメージしていたのですが、実際に会場へ足を運ぶと、そこには活気あふれる“学びの試飲会”が広がっていました。全国から集まった多くの酒蔵が厳選した「冬に楽しむべき一本」を片手に、造り手の方々と直接対話し、そのこだわりや背景を伺いながらテイスティングできる、非常に贅沢な構成でした。
今回のメインテーマは、単なる味の確認にとどまらない「セールスプロモーション」。 冬ならではの温度帯の提案、お湯割りなどの多彩な飲み方、そして旬の食材とのペアリングなど、現場で即座に活かせる具体的なアイデアが溢れていました。他の参加者であるプロフェッショナルの方々とも意見交換ができ、唎酒師としてのコメントの質や、お客様へお酒の魅力を伝える「言葉選び」について、新たな気づきを多く得ることができました。
一般の愛好家の方にとっても、自分好みの一本に出会える絶好の機会となっており、会場全体が「日本酒をどう楽しみ、どう伝えていくか」という熱量に包まれていました。
今回の学びを活かし、2025年の冬、皆様に「こんなシーンで日本酒を飲むと最高にイケてる!」と感じていただけるような、素敵な提案をしていきたいと思います。
【関連リンク】 SSIレポート:Tasting Study 2025 冬のセールスプロモーション編
