日頃から日本酒を愛飲し、その魅力にどっぷりと浸かって10年以上。自分の知識がどれほどのものか確かめたいと思い、今回「日本酒検定3級」に挑戦しました。
3級は「日本酒の初歩的な知識を持ち、日本酒の楽しみ方を広められる」レベルとされています。私自身、長年全国の地酒を飲み歩いてきた自負もあり、基本的な用語や酒造りの流れについてはある程度の理解がありました。
学習にあたっては、公式テキストである『酒仙人直伝 よくわかる日本酒』を手に取りました。このテキストは図解も多く、非常に整理されており、一度全体をさらりと眺めるだけでも「点」だった知識が「線」として繋がっていく感覚がありました。もともとの飲酒経験による蓄積があったおかげで、内容もスッと頭に入り、比較的スムーズに合格を掴み取ることができました。
改めて勉強してみると、特定名称酒の分類や、温度帯による呼び方の違い、さらには歴史的な背景など、知っているようで曖昧だった部分を明確にすることができ、非常に有意義な経験となりました。
今回の合格を機に、ただ「美味しい」と飲むだけでなく、そのお酒が持つストーリーや個性をより深く理解し、周りの方々にも日本酒の素晴らしさを伝えていけるようになりたいと考えています。次はさらなる高みを目指し、2級、準1級、1級への挑戦も視野に入れて、日本酒ライフをより豊かなものにしていきたいです。
【参考:公式テキスト】 『酒仙人直伝 よくわかる日本酒』 (日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 監修)
