中国現地バイヤーとのオンライン商談会 参加

中国現地バイヤーとのオンライン商談会 参加

2026年1月16日、新たな販路開拓のステップとして「中国現地バイヤーとのオンライン商談会」に臨みました。

初めての海外オンライン商談ということもあり、会社の強みや「さくらひめ」シリーズの魅力を最大限に伝えるため、翻訳を含めた紹介資料を徹底的に作り込んで準備いたしました。当日は、中国側の有力バイヤー6社と日本側の輸出業者6社が参加。1社につき約40分間の1対1商談をローテーションで行う形式で、計6回、軽い休憩を挟んでほぼノンストップ商談となりました。

画面越しではありましたが、現地のトレンド、消費者が求める味わい、輸出実務に関する具体的な懸念点など、普段の調査では得られない「現場の生の情報」をダイレクトに伺うことができました。特に中国市場へ日本酒を展開する際のブランディング方法や、現地での好まれるプロモーションなど、実践的なアドバイスを多くいただけたことは、今後の輸出事業にとって大きな財産となりました。

合計4時間近い、非常に濃密で緊張感のある時間。全商談を終えた後は心地よい疲労感に包まれましたが、もちろんその日の夜は、自慢の日本酒で自分自身に「お疲れ様」の乾杯。改めて、お酒が持つ人と人を繋ぐ力を実感しました。

上海での展示会に続き、この商談会で得た人脈と知見を確かな形に変え、愛媛の「さくらひめ」が中国全土のグラスに注がれる日を目指して邁進してまいります。